生活保護停止で「書面指導なし」は違法 神戸地裁

生活保護を受けていた兵庫県内の男性(62)が自家用車の所有を理由に保護を打ち切られたとして、処分取り消しを求めた訴訟の判決で、神戸地裁は16日、「書面で指導せずに停止したのは違法だ」として、請求を認める判決を言い渡した。

 判決理由で栂村明剛裁判長は「書面での指導に従わない場合でなければ、保護を停止できない」とする法令について「生活保護を受ける者の権利を守るための手続きだ」と指摘した。

 判決によると、兵庫県は平成21年6月に男性への生活保護を開始し、自家用車を処分するよう口頭で指導。従わなかったとして、同年9月に停止した。県の担当者は「判決文を見て対応を検討する」としている。

=引用 2011.9.16 . :産経ニュース=
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豊中市障がい者市民の会

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